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3月2~4日の3日間で、イタリアのアートフェア、”Artrooms Roma”に参加してきました。

わたしにとってこのアートフェアは初めての海外展示でした。フェアはホテルの空間を使って展示をするというもので、「ホテルの部屋」「ホテルの庭園での屋外展示(彫刻)」「ビデオルーム(映像作品)」の3つのセクションから成り立っていました。

わたしは「ホテルの部屋」を選択し、ホテルの一室を一人で使ってインスタレーション作品を展示しました。

ちなみに、このフェアへの応募は500名以上あったそうです。その中から総勢75名のアーティストが選ばれました。また、その中で日本人は私だけでした。本当に光栄な機会に恵まれたと、今でも感謝の気持ちが止むことはありません。

わたしを選出してくれた審査員の方がた、そして応募から展示、フェア後のいろいろな手続き(フェア後のいろいろについてはまた別の機会に書きたいと思います。)までとても丁寧で温かい対応をしてくれているアートルームのチームスタッフ、イタリアに行くに際し渡航費支援のための個展を企画してくれた秀友画廊の浅野恵巳さん、作品を購入し、支援してくれたみなさん、また足りない分の資金を援助してくれた翔太君(旦那さん)の両親、私の両親、フェイスブックやインスタグラムを通して声援を送ってくれた友達、

そして、わたしが初の海外展示のプレッシャーで押しつぶされてだめになりそうな時、ずっと傍で私を支えてくれた、わたしの愛する家族。

とくに翔太君(旦那さん)は、イタリア行きに際する事務的なこと全般の業務をこなし、イタリアまで私と一緒に渡航し、フェア中はアテンドのフォローもしてくれました。彼なしには今回の展示は成功しなかったと思います。

みなさんの優しさ、大きな愛に心から感謝しています。

 

ところで、もう5月に入ろうというのに、実はまだ、あれがなんだったのか、はっきりと言葉にならないのです。

 

これから少しづつ、日々の制作や暮らしと照らし合わせながら、自分がイタリアで経験し消化したことを言葉に置き換えていきたいと思います。

まずは、改めてわたしを支えてくれている全ての人に改めて感謝の気持ちを伝えたい。

私にとっての人生で初めてのブログ投稿は、ひとまずこれで。

 

続きは次回。